2006年にボノとボビー・シュライバーによって設立された(RED)は、世界で最もアイコニックなブランドとのパートナーシップを築き、エイズや世界的なパンデミックと戦い、終わらせるための資金を集めるユニークな製品を作り出してきました。
世界エイズデーに際し、ヴェスパと(RED)は新たな2年間の契約を締結し、数年にわたるパートナーシップを強化します。2016年に始まったヴェスパと(RED)のコラボレーションは、赤を身にまといこの活動を支援するアイコニックな製品を生み出しました:最初の(VESPA 946) REDから(VESPA PRIMAVERA) RED、最新の(VESPA ELETTRICA) RED、さらにはマーチャンダイジングコレクションまで。(RED)とのパートナーシップの間、世界中のヴェスパの顧客はエイズやすべてのパンデミックとの戦いにおいて重要な役割を果たし、エイズ、結核、マラリアとの戦いのためのグローバルファンドに150万ドル以上(1,374,030.00ユーロ)を集めました。
12月1日の世界エイズデーを記念して、ヴェスパはミラノのVia Broletto 13にあるMotoplex Milano City Loungeで午後5時にオープントークを開催します。イベントでは、エレナ・ディ・チョッチョとラヴィニア・ファルネーゼが、性教育に関する個人的で無礼なアイデアの交換を行い、特に若者にとってしばしば見過ごされがちなテーマへの意識を高めることを目指します。
さらに、2024年からは、ヴェスパの衣料品とアクセサリーの(RED)カプセルがグループの主要店舗およびオンラインチャネルで発売されます。
ヴェスパの独自のスタイルを特徴とする新しい衣料品コレクションは、2024年5月から店舗で入手可能となり、幅広いコットンフーディ、技術的な生地の防水ジャケット、そしてアイコニックな(RED)の色合いのTシャツが含まれます。
眼鏡から水筒までのアクセサリーのコレクションと、象徴的なヘルメットのリスタイリングが提供内容を完成させています。
ベスパは、この特別なコレクションの販売から得られた収益の一部を(RED)に寄付します。